御見積りは複数に

訪問販売には注意

家の外側にある外壁と屋根は、紫外線を浴びたり雨風にさらされたりすることで、日々少しずつ劣化しています。もしあなたの家が建ててある程度の年数がたっているのなら、次のような現象が起きているかもしれません。外壁を触ると、白い粉がつく「チョーキング現象」やひび割れがおこっていませんか? 軒天など含め剥がれていませんか? 屋根や外壁にカビ・コケ・藻などが生えていませんか? 10年ほど経過していてそのような現象のどれかがおきているのであれば、外壁の再塗装を検討しましょう。特に新築時はアクリル塗料など安価な塗料を使われる場合が多いので、その場合は5年で一度はチェックしておいた方が良いです。
もしそんな状態が起こっていたら、塗装業者が訪問販売してくるかもしれません。しかし訪問販売業者は悪質な業者も多く、ぼったくりや、お金の持ち逃げ、手抜き工事などの被害が毎日のように報告されています。訪問販売が来た場合は、即決は絶対にしないようにしましょう。

見積りは複数社から

外壁塗装やリフォームには、定価がありません。その為残念ながら外壁塗装業界は、悪徳業者が多い業界でもあります。家に突然きた外壁塗装の営業マン、即決を迫る業者、外壁塗装モニター商法を使う業者。それら全てが悪徳業者とは限りませんが、注意は必要です。相場とかけ離れた値段で契約することを避けるために、外壁塗装費用の見積りは複数社からとりましょう。
複数社の見積りを比較すれば、悪徳業者はすぐに見抜けます。そして数社の担当者に家を見せることで、本当に必要な塗装工事が分かってきます。同じ事を各社の担当者に聞いてみて、答えを比較することも有効です。施工主はあくまで自分なのですから、納得してからでないと契約しないようにしましょう。
「今日契約してくれないとこの値段でできません!」と迫る業者もたまにいますが、外壁塗装は大きな買い物です。こちらは知識なんて全然ないのですから、納得いくまで訊いて確認して、じっくり選びましょう。